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90秒ルール

90秒とは、感情の寿命。

 

感情にもいろいろな種類がありますが、

「どの感情に支配されやすいか?」には個人差があって、

 

喜びやすい人や悲しみやすい人、憂鬱な人、

焦燥にかられたり、怒りの強い人。

それも愛おしい個性だと思っています。

 

私の怒りの感情は

「え、、なんでそんなことするの?」

みたいな悲しさや残念な気持ちとセットで起こることが多い。

 

その中でも怒りはリリースしやすい方なのですが、

今日、久しぶりに怒りの感情に巻き込まれました。

 

そこで思い出したのが、マック久美子師がチャクラの講義で仰っていた

「怒りの感情は90秒しかもたない」という言葉。

 

脳科学者であるジル・ボルト・テイラー博士の

『奇跡の脳』に詳しく書かれています。

 

ひとたび怒りが誘発されると、脳から放出された化学物質がからだに満ち、生理的な反応が引き起こされます。最初の誘発から九〇秒以内に、怒りの化学的な成分は血液中からなくなり、自動的な反応は終わります。もし九〇秒が過ぎてもまだ怒りが続いているとしたら、それはその回路が機能し続けるようにわたしが選択したからです。

(「奇跡の脳」15章 自分で手綱を握る 178頁)

 

90秒で反応が過ぎ去るはずなのに、

自分で何度もそのストーリーを脳内再生することで記憶として残り、

執着し自分を縛っているのだそう。

 

そう、その想いは、その記憶は、

紛れもなく自分で選んだものです。

しかも脚色して。

(潜在意識の話はまた別ですね)

 

というわけで、とりあえず瞑想の姿勢で座り目を閉じ、

深呼吸すること数分。

 

感情のかすかな欠片は残るものの(実際問題は解決していないのだから)、

怒りに支配される土曜日を免れたのでした。

 

お空も晴れてきた!

 

ちなみに、こちらも久美子さんのお言葉。

「怒っている人を鎮めるにはまず心を込めて話を聞きましょう。」

 

 

Namasteॐ